脂質とは
犬の「6大栄養素(たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル、水)」の一つです。
脂質の重要性
- エネルギー源になること
- 必須脂肪酸を供給する
- 脂溶性ビタミンを供給を助ける
- 体温の保持など
脂質の摂りすぎ
十分な運動をせずに脂質を摂りすぎると、肥満、糖尿病、下痢、急性膵炎、高脂血症、動脈硬化、
アレルギー発症など健康上のリスクを伴うため、注意が必要です。
脂質が不足すると
- 皮膚トラブルや被毛に艶がなくなる
- 身体の免疫力の低下
- 心臓病や糖尿病などの原因
- 神経や細胞・血管などが低下する
脂肪酸の種類と特徴
脂肪酸とは
脂肪酸は「脂質」の主要な構成要素です。脂肪酸には大きく飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分けられます。不飽和脂肪酸はさらに、必須脂肪酸であるオメガ3やオメガ6などに分けられます。
脂肪酸は、単なる「太るもと」ではなく、皮膚・心臓・脳・免疫など、全身の健康を維持するため必要不可欠なのです。
動物性脂肪酸とは
動物性脂肪酸(動物性油脂)とは、牛や豚、鶏、魚類などの動物から採った油脂のことです。
飽和脂肪酸には、動物性脂肪酸が多く含まれています。効率良くエネルギー補給ができる栄養素ですが、体の中で固まりやすく、血液中の中性脂肪やLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を増やす作用があります。
植物性脂肪酸とは
不飽和脂肪酸には、植物性脂肪酸が多く含まれています。犬に必要な必須脂肪酸は体内で合成ができないので必ず食事から摂取する必要があります。必須脂肪酸であるオメガ3・オメガ6を理想の割合で配合し、脂肪をバランス良く配合しているドッグフードを選びましょう。
植物性脂肪酸(不飽和脂肪酸)をバランス良く摂ることで
1. 血液と血管の健康
- コレステロールの調整: 血液中のコレステロールを減らす働きがあります。
- 血管トラブルの予防: 血栓(血の塊)ができるのを防いだり、血圧を下げたりする効果が期待できます。
- 動脈硬化の予防: 血管を健康に保つことで、大きな病気のリスクを下げます。
2. 皮膚・被毛とアレルギー対策
- 皮膚・被毛の維持: 皮膚を健康に保ち、毛並みの艶を維持します。
- アレルギーの緩和: 炎症を抑える働きにより、アレルギー症状を和らげるサポートをします。
3. 老化防止とその他の機能
- 認知症予防: 脳の健康維持にも関わり、シニア期の認知症予防に役立ちます。
- 生殖機能の正常化: 体の基礎的な機能を正常に保つために不可欠です。

愛犬に必要な栄養素をバランス良く配合したお勧めのドッグフードです。北海道産の良質な動物性タンパク質・エゾ鹿肉を主原料とし、国産の野菜と果物、必須脂肪酸であるカメリナオイルの厳選された7種類の食材だけを使用しています。
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